通信制高校からアメリカ・ポートランドの大学に入学した通信制学校生のブログ

通信制高校について基本的な知識を知っておこう

日本の学校システムについて

ジャズ喫茶の風景アメリカの大学に進学する上でメリットが大きい通信制高校について紹介したいと思います。
小学校や中学校では朝に学校に登校し、学校の教室で勉強をするのが普通であり、高校も一般的な流れは同じようになっている場合が多いです。
ただ、高校の場合は勉強の仕方が色々とあり、小学校や中学校のように平日の昼間に学校に通って勉強を行う全日制の高校だけではなく、通信制高校もあります。

通信制高校という選択

通信制高校は名前にあるように通信を行って教育を受けるのが中心となります。
教材や動画を利用して自主的に勉強しますが、確認しないと本当に勉強しているのか、あるいは、きちんと理解できているのかが分からないために、レポートの提出をする必要があります。
また、全く学校に通う必要が無い訳では無く、学校に通って勉強に関する指導などを直接受けるスクーリングもあります。
そして、単位を取得するためには最終的に試験を行い、その試験に合格する必要があります。
試験だけ受ければ良いという訳では無く、レポートをきちんと提出していない場合などは、試験を受ける事が出来なくなる場合もあります。
全日制の高校とは違って自主的に勉強する事が出来るために、昼間働きながら勉強したい場合などには便利なのですが、楽して卒業できる訳では無いために、自主的に勉強できずに卒業できない事もあります。

通信制高校を選ぶ理由

続いて、卒業要件について簡単に説明します。
まず、3年以上在籍している必要があります。
そのためにどんなに勉強を行っても1年で卒業するといった事は出来ないです。
ただ、編入して入った場合には前に通っていた分の在籍期間が加算されます。
また、単位としては74単位取得する必要があり、単位についても編入した場合には以前に取得している単位についても含まれます。
通信制高校も全日制高校と同様に、全ての学校が同じようになっているわけでは無く、学校によっても特色は異なるので、入学する時にはよく比較をした方が良いです。
私の場合はアメリカへの進学を狙っていたために、ダブルスクールで英語を勉強できる学校を選びました。
結果的に大正解だったと思います。

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